お住まいのカビにご注意 ~畳のカビ対策・予防編~

こんにちは!松井です♪
7月に入り暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか(^^)?
昨日7月9日に、北陸地方の梅雨明けが発表されました。
すでに梅雨明けしている関東甲信地方も含め、今年は例年よりもかなり早い梅雨明けとなりました。
もうしばらく梅雨明けまでかかるかなと思いましたが、早くも今週は連日晴れ予報となっています★
みなさま、熱中症にはお気を付けください(´ω`)
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梅雨明けしましたが、今回はお家のカビ対策についてのお役立ち情報をお届けします(^^)/!
雨が多い時期や、締め切っている冬にでも、お家の中には湿気がたまりやすくなります。
たまった湿気を放っておくと・・・みるみるうちにカビだらけに(@_@;)ギャー
日本は気候の特性上、カビが育ちやすい条件が揃ってしまっています。
昔の木造家屋は、家自体の風通しが良いものだったため、湿気がたまりにくく
カビも発生しにくい環境でしたが、それに比べて現代の住宅は気密性が高く
カビが発生しやすい環境を作ってしまっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近では和室がないお宅も時々見受けられますが、多くの方のお宅には
和室があり、そこには畳が敷いてあると思います。
畳には時折カビが生えます。畳の特性上、仕方がないことでもありますが
アレルギー疾患や喘息への影響など健康にも悪く、見た目も良くないので
生えてしまったらすぐにカビ取り掃除をしましょう。
(先月参加したNEW BOXセミナーでも、カビが健康に及ぼす影響は
かなり大きいと大学名誉教授の方がおっしゃっていました。)

畳の掃除方法や、カビの予防方法をご紹介します(=゚ω゚)ノ
新築だから、新しい畳だからといって油断は禁物です!

 

 

 

 

 

 

 

■畳にカビができる原因
①過度な湿気
カビは湿気を好みます。特に連日たくさんの雨が降る梅雨などの時期は、建材にも食品にもカビが生えやすい時期です。
過度な湿気はカビの原因となります。
②適度な室温
カビが生育できる温度は0度から40度、特に活発に活動する温度は25度から28度とされています。
ほとんど日本の全域でカビが活発に活動できる条件です(>_<)
③畳が新しい
畳が新しければ材料であるイ草も新しいため、い草そのものの機能も十分発揮されます。
新しいイ草は湿気を吸う力を充分備えているので、湿気を吸い過ぎてカビの繁殖につながりやすいです。
畳自体の新旧で比較すると、古い畳の方がカビは生えにくいと言えます。

■畳に生えたカビを取る方法
畳に生えたカビを取り除くには、ドラックストアなどで購入できる
消毒用エタノールを使ったお掃除方法がおすすめです(^^)/
◎◎◎エタノールを使った畳のカビ取り方法◎◎◎
【用意するもの】
消毒用エタノール・・・適量
スプレーボトル(アルコール耐性のあるもの)・・・1本
紙コップ・・・1個
歯ブラシ・・・1本
清潔なタオルや雑巾などの布・・・1枚
マスク・・・1枚
ゴム手袋・・・1組

【畳に生えたカビの取り方】
はじめに畳のある部屋の窓を開けて、風通しを良くしておきましょう。
マスクとゴム手袋を付けたら準備OKです。(カビ胞子を直接触ったり吸い込んだりしないためです)
消毒用エタノールを紙コップに入れて、歯ブラシを浸しておきます。
新しい消毒用エタノールをスプレーボトルに入れ替えて、カビ部分にスプレーしていきましょう。
スプレー後は15分ほど放置してください。
15分ほど経ったら、紙コップで消毒用エタノールに浸しておいた歯ブラシを使って
畳の目に沿ってカビを取っていきます。この時に、畳を傷つけてしまわないようにご注意ください。
取ったカビをすくって、紙コップに入れた消毒用エタノールの中で洗います。
紙コップの消毒用エタノールが汚れてきたら、新しい消毒用エタノールに交換してください。
畳に生えたカビがなくなるまで、③と④を繰り返します。カビが取れたら消毒用エタノールを
再度スプレーして、畳の目に沿って雑巾で乾拭きします。
最後に、扇風機などを使ってよく乾燥させれば、お掃除完了です!

 

※エタノールは引火性が高く、また素手で触れると肌が荒れてしまう場合がありますので
取扱いには十分ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

【畳のカビの取り方 NG術】
×××水拭き×××
畳のカビを取ろうとするとき、絶対にやってはいけないのが水拭きです。
水拭きしたときはキレイにカビが取れたように見えるかもしれませんが
実際にはカビの栄養源である水分を与えてしまっています。
カビ以外にも黒ズミを発生させてしまったり、畳を傷めてしまうことになるので
水拭きは絶対におこなわないようにしましょう。
(実は昨年、我が家も畳を入れ替えたのですが、水拭きしてしまっていました・・・汗)

■畳に生えるカビを防止する対策法
カビ予防① 畳を上げて風通しをよくする
天気の良い日は畳を上げて風を当てておきたいところですが、畳が多い場合はちょっと大変です。
そんなときは畳の片側を上げて、缶などを挟んでおきましょう。
あまりスペースを取らずに、畳と床の間に風を通すことができます。
ただし雨の日の風通しは湿気を吸ってしまって逆効果になるので、ご注意ください。

カビ予防② お部屋の湿度を低く保つ
除湿機やエアコンの除湿機能を使って、畳のあるお部屋の湿度を低く保ちましょう。
また、そのためにも畳のお部屋での洗濯物の部屋干しはしないようにしましょう。
部屋干しをすると、その分畳が湿気を吸収してしまうほか、特に新しい畳ほど
湿気を吸収する能力が高いため、新品の畳のお部屋での部屋干しは厳禁です。

カビ予防③ 畳の上にカーペットや絨毯を敷かない
もともと湿気を吸いやすい畳にカーペットでフタをしてしまうことで、
畳とカーペットの間が蒸れやすくなり、カビが発生しやすくなってしまいます。
また隙間にたまったホコリはカビだけでなくダニの発生原因にもなってしまうので
カーペットや絨毯を畳の上に敷くのは避けたほうが良いです。

いかがでしたか?
すでに水拭きをやらかしてしまっている我が家ですが。笑
さっそくエタノールでお掃除してみようと思います(=゚ω゚)ノ

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